2011年04月30日

警戒区域の動物保護が5/2までの理由



原発警戒区域で犬5匹、猫1匹保護
(2011年4月28日21時6分 日刊スポーツ新聞社)

福島県は28日、福島第1原発から半径20キロの警戒区域になる
南相馬市小高地区と葛尾村で、取り残されたペットの捜索を始め
食品生活衛生課職員や獣医師ら9人が犬5匹、猫1匹を保護したとのこと。


保護数に議論が炸裂しておりますが...


県によると、衰弱したペットの救出と
避難者の一時帰宅の安全を確保する目的で
期間は5月2日まで実施とのこと。


なぜ、5月2日までなのか??
理由は、たぶんこちら。


IFAW(国際動物福祉基金)が日本でサミットを行います。
内容は福島原発周辺で被災した動物たちの救済についての協議。
そのサミットが5/2〜5/3に東京で開催されます。


委員会には、日本の環境省ほか
アメリカの農務省、アメリカ陸軍獣医部隊などから
代表者も参加する模様です。


IFAWのアナウンスによれば、この救済動物の範囲には
現在立ち入りが制限されている20km以内の被災動物も含むとのこと。


IFAWのことをとてもわかりやすく和訳された
Blogをリンクさせていただきます。

【日本語訳】jIFWA(動物福祉国際資金団体)
画期的な動物レスキューサミットを日本にて招集


オリジナルソースはこちら
IFAW Convenes Nuclear Radiation Experts
for Landmark Animal Rescue Summit in Japan



アメリカの機関がこんなに頑張っているのだから
日本人が諦めていたらいけない...

いくらIFAWがこういう提言をしてくれても
政府側が聞く耳を持たなければ意味がありません。

委員会リストに、農水省が入ってないのはなぜ??

それから、原子力安全保安院も...



animal_rescue.jpg


下
にほんブログ村 犬ブログ トイプードルへ
3.11 PAY IT FORWORD

ニックネーム meg at 19:13 | TrackBack(0) | 311pet | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月28日

救いの扉が開いた!!大きな前進!!福島原発20キロ圏内...でも。



ここ数日、福島原発20キロ圏内の
被災動物への政府対応の迅速感が
心配で 心配で まだか まだか と
動向を見守っておりました。

以下、弁護士さんのBlogより
20キロ圏内の動物を救護する要望書:要望団体一覧
これだけの団体さんたちが
私たちの気持ちを担って下さっているんですね。


昨日(4/27)UKC JAPANさんが浪江町臨時役場にて
原子力安全保安院へ嘆願された動画です。


先日(4/22)UKC JAPANさんが福島県庁にて
福島県原子力災害現地対策本部へ嘆願された動画です。



そして、救いの扉を叩き続けた全ての方々のおかげで
やっと やっと 動き始めました。
福島第1原発:警戒区域内のペット保護へ 必要あれば除染
(2011年4月27日 20時29分 更新:4月28日 2時48分 毎日新聞)


しかし、先ほど16:22に発信された山路徹氏のTwitより
屋内や庭に繋がれている犬などは飼い主の許可が無いので
たとえ目の前にいても捕獲は出来ない。
エサもあげられないそうです。


庭に繋がれているわんこ達に
ごはんも水もあげちゃいけないというのは
見殺しにしてくださいってことなのでしょうか??

『 飼い主さんの許可、、、 』
権利とか、法的に、とかなんだろうけど...
言ってることはもっともだし、わかりますが
なんでそんなに頭が固いのよぉ!!!!!

我がコを繋いだまま放さなかった飼い主さんが
ウチのコには何もあげないでくれって言ってると思うの??

野犬化することや、のたれ死にをすることを恐れて
放さなかった飼い主さんがいるとは思えないのでしょうか??

保健所の捕獲担当者さんが、間違ってでも良いから
フードを置いていって欲しいなどと思ってしまう...

嗚呼、本当にどうしてこんなにもどかしいんだろう...


以下、UKC JAPANさんのBlogより
皆様!やりました!声が届きました!!
何度も 何度も 足を運んで下さった結果です。

UKC JAPANさんの他にも
犬猫救済の輪とTNR日本動物福祉病院さんが
昨日(4/27)永田町へまいりますと綴られていました。
動物たちの叫びを代弁してきます。


以下、犬猫救済の輪とTNR日本動物福祉病院さんより
該当飼い主のみなさまへの呼びかけです!!

1)飼い主さんはの20キロ封鎖線近くへ行き
  飼い犬、猫の名前を呼んでみてください。
2)警察官に飼い犬猫の写真や特徴を託して
  見かけたら保護してもらって下さい。
3)ご自分の犬猫ではなくても、徘徊していたら
  できる限り保護や配食をお願いします。
4)保護した後、避難所に連れていけない場合は
  保健所に預けるか愛護団体、市町村に相談してください。
  保護さえすればどうにでもなります。

保健所で預かってもらう際には以下のようにして下さい。
【相双保健所】
南相馬市原町区錦町1丁目30
TEL 0244-26-1351
FAX 0244-26-1332
(現在相双保健所は施設がありませんが、それは行政間で行うことです。)
保健所に渡す際に
「狂犬病予防法に基づいて保護して下さい。」
「遺失物扱いで所有権は放棄しません。」
と必ず伝えて下さい。
殺処分されることはありません。


こんなに一生懸命に
ひとつひとつの命を諦めない方々がいるのだから
飼い主さん達も
どうか どうか 最後まで諦めないでください!!


そして先日、一部の記事をご紹介した
三原じゅん子議員や、岡本英子議員その他
動物レスキューのために立ち上がって下さった
議員さんや官僚さんたちのお名前です。
(衆参混合・五十音順)

生方幸夫議員
岡本英子議員
後藤田正純議員
城島光力議員
たかむら勉議員
谷博之議員
中川雅治議員
玉木雄一郎議員
藤野真紀子(前)議員
松野頼久議員
三原じゅん子議員
山根隆治議員

経産省情報政策:多田明弘課長
環境省愛護室:西山理行室長

詳細が気になる方はググってみてください。
この方々のお名前、よく覚えておこうと思います。


animal_rescue.jpg



救援物資募集を更新致しました。


これから先、動物救済は数年以上かかると思います。
各団体・個人さまも長く動物支援をされることと思いますので
みなさまもどうぞ細く長くご協力をよろしくお願いいたします。


下
にほんブログ村 犬ブログ トイプードルへ
3.11 PAY IT FORWORD

ニックネーム meg at 18:59 | TrackBack(0) | 311pet | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月27日

愛犬厨房さんより被災動物救援活動支援チャリティ



東京都町田市にある
犬ごはん専門店 " 愛犬厨房 " さんにて
東日本大震災における被災動物救援活動を支援する
チャリティ缶バッジの販売が始まりました。


aikentyuubou1.jpg


商品代金は一口300円として
全額を被災動物救援活動を行う
「緊急災害時動物救援本部」(日本動物福祉協会)へ寄付されます。


aikentyuubou2.jpg


支援の輪を広げる 「 KIZUNA(絆) 」 の
メッセージを込めたチャリティ缶バッジです。


JustGivingチャレンジページを通じて寄付されます。
下記、愛犬厨房さん通販サイトでもご購入できます。


【愛犬厨房通販サイト】

犬の手作りごはん専門店 愛犬厨房WEBショップ本店

国産無添加ドッグフード専門店 愛犬厨房のごはん屋さん



animal_rescue.jpg



救援物資募集を更新致しました。


これから先、動物救済は数年以上かかると思います。
各団体・個人さまも長く動物支援をされることと思いますので
みなさまもどうぞ細く長くご協力をよろしくお願いいたします。


下
にほんブログ村 犬ブログ トイプードルへ
3.11 PAY IT FORWORD

ニックネーム meg at 19:02 | TrackBack(0) | 311pet | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月26日

被災地でがんばっている、ぼくたちの仲間へ。



わんツイで制作されたスポット


「 被災地でがんばっている、ぼくたちの仲間へ。 」 が


被災地の飼い主さんとわんこたち


そして、多くのみなさんの心に届きますように・・・






animal_rescue.jpg



下
にほんブログ村 犬ブログ トイプードルへ
3.11 PAY IT FORWORD

ニックネーム meg at 20:13 | TrackBack(0) | 311pet | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月25日

命の扉が閉まった後



20キロ圏内が閉鎖された当日
死にものぐるいで保護できるコを保護し
保護できなかったコにも0時ギリギリまで各地域のポイントに
フードをばらまいてくださったボランティアの方々…


そして 昨日は とうとう こんなNEWS…

警戒区域の家畜、所有者同意で殺処分も 福島県 25日から緊急的措置
(2011.4.24 12:34 産経ニュース)


すでに亡くなってしまった動物たちは仕方がないとしても
瀕死って いったい どのように 区切られてしまうのか…


そして 今日は こんなNEWS…

食品・家畜持ち出し認めず…一時帰宅基準
(2011年4月25日11時49分 読売新聞)


現地レスキューに入られている方は
今後の活動は、20キロ圏内には入れないので
取り残された動物たちへの対策を
関係各所へ強い要請をしていくとのこと…


「 国が早く動け 」 とか 「 行政が早く対処しろ 」
などと言うのはたやすいことですが
あの方達は、他にも膨大な業務を抱えているのでしょう…

そうした中で、いかに動物問題に目を向けてもらい
手をかけてもらえるようにするかが問題です。

そして、行政だけで手が回らないのであれば
民間が動けるようにしてもらうことなどを
訴えていくことも必要かと…

自分たち国民の 『 政府 』 その下にある 『 行政 』 ならば
私たちの声や力で動かすこともできるのでは??

国や行政を敵視したり、罵声を浴びせたところで
何の利益も生まないでしょう…

根気強く説得し、納得してもらうほか手段は見つかりません…


*
*
*


なので、PCの前に居てもできることを!!


以下は、海外署名サイトCare2にて
警戒区域の動物保護について
オンラインで署名できるものです。

内容は英文ですが名前と所在を
英字で入れてサインアップできます。
メールを書くのは大変でも署名ならという方も是非!!


Please Allow Animal Rescue in Japan's Nuclear Evacuation Zone
(愛護団体の警戒区域への立ち入りと飼育動物のレスキュー活動への許可を求める内容)

提出先:菅直人内閣総理大臣
発起人:Japan Earthquake Animal Rescue and Support(JEARS)
以前から現地で活動されている団体さん。
HPとツイッターは以下です。
【HP】http://jears.org/
【Twitter】http://twitter.com/#!/NotWoAnimals


Tell the Japanese Government that the cruel act of starving animals must finally be made illegal
(動物を餓死させることの違法性を訴える内容)
提出先:菅直人内閣総理大臣


*
*
*


4月30日(土)13時
代々木公園マッスルシアター前にて
20キロ圏内の動物達を助ける為に集合です。

小さな命に厳しい日本を正そうプロジェクト

大きなデモができなくても意義あることを祈ります。



animal_rescue.jpg



下
にほんブログ村 犬ブログ トイプードルへ
3.11 PAY IT FORWORD

ニックネーム meg at 18:57 | TrackBack(0) | 311pet | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
Copyright © 2010-2016 プードル中毒。All Rights Reserved.